「思っていたよりゴールが遠い、めっちゃ楽しい!」
これは、今回の車いすバスケ大会に参加した医療系大学生の言葉です。
初めての試みとして、、、
第1回健大カップ車いすバスケットボール大会を開催しました。






普段は「支える側」として学ぶことの多い学生たちが、
今回は競技用車いすに乗り、プレーヤーとしてコートに立つ経験をしました。
最初は、、、
- まっすぐ進めない
- 思うように止まれない
- パスやシュート以前に操作が難しい
と戸惑う様子が多く見られました。
しかし、試合が進むにつれて
- 声を掛け合う
- 自然に役割分担が生まれる
- 成功を一緒に喜ぶ
そんな姿が増えていきました。
医療系学生にとっての学び
この大会は、技術を競うことが目的ではありません。
- 車いす操作の難しさ
- 視野や身体感覚の違い
- 環境設定がパフォーマンスに与える影響
これらを身体で理解することが、医療・福祉・スポーツ現場での関わり方を大きく変えます。
「配慮する」「支援する」という言葉の意味を、体験を通して再定義する時間になりました。
インクルーシブスポーツの価値
車いすバスケは「特別な人のスポーツ」ではありません。
同じルール、同じコートで立場の違う人が一緒に汗をかけるスポーツです。
医療系学生がこの体験を持つことは、将来、患者さん・利用者さんと向き合う姿勢にもつながっていきます。
今後も
- 学生向けの体験機会
- 地域とつながる大会
- 子ども・若年層への展開
を継続していきたいと考えています。
活動に興味のある方、
一緒に関わってみたい学生・支援者の方は、ぜひお気軽にご連絡ください。
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